お客様の声(RISU算数 / RISU塾)
RISUをお使いいただいている方から寄せられた内容を、個人情報を除外した形でそのまま掲載しています。
日々、スタッフも楽しく工夫に頭を使っています。
算数タブレット(通信教育)でママや保護者様からいただいた口コミ
- サプライズで送った賞状が届いて...
"先日、我が家宛に、「ねばり強いで賞」の賞状が届きました。
とても嬉しそうで、誇らしげにしておりました。
ありがとうございます。ますますやる気が出てきているようです。
楽しく算数を続けており、このまま算数をもっと好きになってくれたらなと思います。今後とも、よろしくお願い致します。" - 算数ドリルからRISU算数へチェンジ!
”算数が苦手でも、私が購入したドリルを全くやってくれず、ますます苦手になっていました。
それが、この1、2ヶ月でわかった?!と言いながら、早朝一人で起きた時は、ずーっとやっていたようなのです。
タブレット大好きなのとゲーム感覚なのが、彼女にぴったりだったのだと思います。
正直、親はここまで、気に入ってくれるとはおもわず料金も安く抑えたいのが本音ではありますが、学校の勉強である算数が好きになることにとどまらず、数字、数学が好きになってもらえたらと長い目で見ていこうと思っております。 いつも、丁寧なご指導のメールをありがとうございます。” - 動画レッスンが届いて家族で...
"先日は、躓いている所での「せんせいどうが」をありがとうございました。
帰宅して動画の事を伝えると、さっそくタブレットを開いていました。
うんうん、と頷きなから視聴。少し問題に取り組んでいました。嬉しい出来事でしたので、当然の如く仕事から帰宅したお父さんもタブレットの前に直行させて一緒に見ていました。" - 少し学習が空いたお子様へのアドバイスへ返信が
”いつもお世話になっております、先日鬼モードが出現しまして、驚きながらも、楽しく取り組んでおりました!
(※鬼モード > 順調に100点を取ると、急に問題のレベルがあがるRISU算数の仕組み)
スペシャル問題も頭を抱えながらも必死に考え取り組んでいる様子で、親としては、嬉しい限りです。
日を空けずやる様、軽く声かけていきますね。” - 海の向こうで算数の応用問題を取り組みご家庭より
”いつも具体的なコメントをお送りいただき、ありがとうございます。
RISUの問題は、同じ足し算の問題でもいろいろなパターンで問題が出されるので、応用が効いていいと思っています。
現在、アメリカに住んでおり、日本の小学1年生だとどれぐらいのレベルの問題が解けるようになるのか、あまりよくわからなかったのですが、RISUのステージに沿って進めていけるので親としても助かります。” - レッスン内容や先生への「お叱り」に、急いで再収録をすることもあります。
”(先生が正確ではない数字の書き順で解説したことに)国語でも書き順は大事と言っている手前、ってるよとも言えず、すみませんが『説明や答えはバッチリだけど書き順は確かにちょっと違うみたいだね』と話しました。
大人では結果が大事でも、小学生の子供にはまだまだ過程が大事な部分もあるかと思います。
先生に対して『間違ってるね』的な言葉を話したくはございません。”
RISU塾での保護者様からのメール内容
- 地元の評判を聞いてお問い合わせ!!
"小学校でのお友達の評判をきき、体験レッスンをしたいのですが来週の空きはありますか?" - 残念ながら入塾いただけなかった方からのメール
"大庭先生、先日はありがとうございました。とても素晴らしい学習環境で、ぜひ今後お世話になりたいと考えております。
しかしながら、息子にはまだ時期が早い様です。『楽しくなっちゃって、おふざけしちゃったの。ごめんなさい。』と申しておりました。
年中で早生まれですし、セルフコントロールができ、学ぶ態度を養ってから入塾させていただきます。" - 地元の評判を聞いてお問い合わせ!!
"小学校でのお友達の評判をきき、体験レッスンをしたいのですが来週の空きはありますか?" - メディア掲載時には..
"日経デュアルに掲載されてから、本駒込近くでロボット教室が開催されるのを親子で心待ちにしていました。
リスさんに通い始め、タブレットで学ぶのがとても楽しいようです。
今回の体験教室、是非とも参加させてあげたいので、どうぞよろしくお願い致します。"
メディアでの評判や掲載
TVや新聞・雑誌でも、定期的にRISUのことを話題にしていただいています。
これまでに掲載されたメディアの一例
- 新聞 : 朝日新聞 / 毎日新聞 / 日刊工業新聞
- 雑誌 : Aera with Kids / プレジデントFamily
- TV : ひるおび! / クイズやさしいね
- 経済誌 : 財界 / 福岡経済
Webメディアで評判になったRISUの記事
東洋経済や日経グーループなど、さまざまな大手メディアで、積極的に教育についてのあり方を議論・発信しています。
RISU算数に込めた想いやその裏にあるテクノロジーをより広く発信していくとともに、各界の著名人・教育者との対談を通じ、教育の本質へ迫ります。
「子どもの才能を本当に伸ばす「教育のための教科書」
ジタルネイティブ世代」と言う。日本では1990年代半ば以降の生まれを指す。
そんなデジタルネイティブな子どもたちを囲む情報化の波は、まだまだ勢いが衰える気配はなく、公教育もその波に合わせて変わっていかなければならない。
情報化の影響を受けて現代社会で求められるスキルも変化してきた。
では、これからの社会にはどのようなスキルが求められるのか、またそれを子どもに身につけさせるうえでの公教育の立場とはどのようなものか。
本連載は算数サポートサービスの「RISU」を立ち上げた筆者が、そんなテーマに迫っていく。
「Go Beyond the Rules」
無学年制の算数タブレット教材「RISU」では、AIを駆使し、その子にとって最も有効なタイミングで最適な問題を表示し、心理学の考え方に基づき、子どものモチベーションを向上させる仕組みが用意されています。
この教材を開発・運営しているRISU Japanの取締役・加藤エルテス聡志さんは、「これからの時代を生き抜く子どもを育てるために、親は従来の常識に立ち向かい、子どもにとって最善の行動を取るべき局面があります。
これを僕は“Go Beyond the Rules(ルールを飛び越えていけ!)”の瞬間と呼びたいと思います」。
自分自身、“Break the Rule”を繰り返してきたからこそ見える地平から、“Go Beyond the Rules”に挑む親たちの背を押すメッセージを送る新連載。
ブログや体験談でのRISUのレビュー・口コミ
ママ・パパの実際の利用談
すたろぐ様「算数に特化したRISU算数レビュー」
「どんな家庭にもRISU算数が合うかと言えば決してそうではありません。」というコメントとともに、RISUの合うパターン・合わないパターンをご紹介いただきました。
子育てサイトともえ様「苦手な算数を克服!算数専用タブレット学習RISU(リス)を小学生が体験!」
タブレット学習ならではの視力への不安などもきっちりと書きつつ、「こんなに楽しそうに、真剣に算数に取り組む息子を初めて見ましたよ!」と楽しんでいる様子をたくさん写真とともに紹介していただきました。
業務改善活動の紹介
生徒やママの声を元に、スタッフが協力してサービスを日々より良いものにしていきます。
改善例①「タブレットのフォローアップ動画の音声が小さい!」
RISU算数では、東大生をはじめとするチューターが子供の躓きデータを見て、レッスン動画を日々作っています。
しかし、オフィスの周辺が騒々しいタイミングなどで撮影したいくつかの動画が聞き取りにくいという苦情お問い合わせがあったため、急遽どの動画が音が小さいかを総チェック。システムを利用してストリーミングする動画の音量をアップすることができました。
改善例② どっちの解説が本当に子供のためになるのか...?
算数も高学年になると色々な解説のパターンが出てきます。
一回のレッスンで充分な点数アップが見られなかった場合は、レッスンを改めて見直して解説を作り直します。
全てのレッスンは事前に台本とリハーサルを行ってから撮影に入りますが、「一般的な解説」と「子供に伝わる解説」のギャップをどう埋めるのか?まだまだ単元ごとに努力を続けています。
日々、色々なお客様の声が。1つ1つ、まだまだ改善が続きます。
"ひとつ要望なのですが、「ポイントを貯めることが本来の目的ではない」ことは重々承知しておりますが、子どもたちが楽しみにしているのも事実です。
「☓☓ポイントまで貯めたよ!」と言われることがあるので、親の画面からも現在何ポイント獲得したか見られるようになると頑張りぶりが分かって便利ですね。"
"モチベーション維持に、算数検定や算数オリンピックの受検を考えていますが、直前期用のコースなどあると助かります。
算数検定はそう難しくないのですが、来年は出来ればオリンピックbee(小3向け)受検をしたく、risuさんで対策が出来ればありたいです。子どもがrisuをするモチベーションにもなります。
(Risuさんはいい問題はたくさんご用意いただいていますのて、少しアレンジしていただければコースができるような気もします。権利関係が難しいのかもしれませんが。)"